スワンボートを漕ぎながら

元文学部生のぼやきです

「長生きしてまでやりたいこと」ってありますか?

こんばんは、みずおとです。前々回の日記にも書きましたが、現在僕はニートでして、地方(田舎ではない)の実家で生活しています。ですが、先日受けた企業から採用を頂きまして、1ヶ月も経ってないニート生活もそろそろ終わってしまいそうです。 面接をして…

文学部に来てしまった新入生へ

こんばんは、みずおとです。 先月、関東の某国立大学を卒業しました。僕が所属していたのは文学部(のような学部)なんですが、ここはどうやら数年後に廃止するらしいです。文科省から通達されたらしく、現在教授陣や一部の学生たちが必死で抗議しています。…

落ち着くために帰省したのに、全然穏やかじゃない

先日、大学を卒業して実家に帰ってきました。大学在学中に就職先が決まらず、今も職に就いていないので「ニート」ということになります。 で、帰省する前までは「一回気持ちと環境を落ち着けて、将来のこととかゆっくり考えていこう」なんて呑気なことを考え…

更新再開します!

気が付けば前回の更新から、約半年が経っていました。私はその間何をしていたのか?というと、卒論を書いていたとかバイトをしていたと言うことができるのですが、抽象的に言うと、鬱屈した地獄のような日々を過ごしていました。 親や友人からの連絡を無視、…

山梨旅行① 電車通学する高校生の過ごし方

先日、青春18きっぷを使って山梨県に行ってきました。旅の目的は特にありません。強いて言うなら「近場なのに行ったことがなかったから」です。 また、今回の旅は”観光”として行ったのではないので、綺麗な風景の写真やご当地グルメの話はありません。日帰り…

初めてアルバイト先の飲み会に参加した話

今回は日記のような記事を書こうと思います。 至極平凡な体験をした話なのですが、読んでいただけると嬉しいです。

『美の侵犯 蕪村×西洋美術』 異質なものを関連させて考える

録画しておいた、7月19日放送の「日曜美術館」を観ていました。 今回のテーマは「与謝蕪村の俳句と西洋美術」。 司会者とゲストの方々が蕪村の俳句を一つ選び、その情景に合った西洋美術作品を紹介する、という内容でした。 最近のEテレは、なかなか魅力的で…

『奇跡の2000マイル』 旅の効用は自分次第

『奇跡の2000マイル』を観てきました。『奇跡の2000マイル』 予告編 - YouTube主演はミア・ワシコウスカ! 私が一番好きな女優さんです。 2000マイル=3200kmという、容易には想像がつかない距離。さらに、旅をするのはオーストラリアの砂漠。 この前代未聞…

高校総体バスケ決勝に求めてしまった感動

夕方、NHKで中継されている高校総体男子バスケの決勝戦をたまたま観ていました。 私はバスケットボールというスポーツに詳しくありませんし、ましてや高校総体など自分とは無縁のものだと思っています。ただなんとなく、テレビを点けたら放送していたので、…

『セバスチャン・サルガド 地球へのラブレター』 神の眼を持つ写真家が視ていた「現実」とは

公開を待ち望んでいた、写真家セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー映画を観てきました。『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』予告編 - YouTubeサルガドがなぜ悲惨な現実を撮り続け、2000年以降に自然や動物を撮り始めたのか。 今回の記事は…

「退屈」と「惰性」はあくまで主観的なもの という話

今回も、最近通い詰めているマクドナルドでの話です。「高校時代、もっと自分のためにお金を使うべきだった」という話 - みずおとの日記matlune.hatenablog.com

「音響詩」 言葉の意味を考えずに聴いてほしい!

突然ですが、今回は「音響詩」の作品をいくつか紹介しようと思います。みなさんは「音響詩」とは何かをご存知でしょうか? 広義の意味としては「他のどの側面よりも音が中心となっている詩」のことです。 ざっくりしてますよね。私が音響詩を知ったのは、大…

「高校時代、もっと自分のためにお金を使うべきだった」という話

今回の記事は、私の高校時代の話です。大学の文学部に進学するのなら、もっと有意義な高校生活を過ごせたのではないか?と、珍しく後悔をしてしまったので、思ったことを書いておきます。

「綺麗で高尚な芸術」という窮屈な枠 / 会田誠の作品撤去問題

毎度お騒がせの現代芸術家・会田誠さんが、今度は発表した作品の撤去要請を受けたとのことで。 問題となったのは、東京都現代美術館にて発表された「檄」という作品。 白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「未来の資源に予算を回せ」「教科書が独…

『ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし展』に行ってきた

フィンランドの女性画家「ヘレン・シャルフベック」の展覧会に行ってきました。 現在、東京藝術大学大学美術館にて開催中です(7/26まで)フィンランドの女性画家と言えば、「ムーミン」の作者トーベ・ヤンソンが有名ですが、フィンランド国内ではヤンソンよ…

デッドラインを早めに設定して、考えすぎない生活を

毎日のことをちゃんとする - インターネットの備忘録hase0831.hatenablog.jpはせさんの記事を読んで、最近の私の生活を反省してみました。

慌ただしくも平凡な毎日

いつの間にか、今年が始まって200日が経過していました。 正確な経過日数は面倒なので数えていませんが、大体200日。「今年こそは毎日を有意義に過ごす!」なんて意気込んで新年を迎えたはずが、振り返ってみると平凡な毎日。 大学3~4年で時間は有り余って…

『her/世界でひとつの彼女』を観た

昨夜、暑苦しくて寝つけなかったので、借りてきた映画を観ました。扇風機買おうかな。her/世界でひとつの彼女 [Blu-ray]出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント発売日: 2015/07/08メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (1件) …

大学生活最後の夏休み(メモ)

大学生の夏休みは非常に長いです。その貴重な時間を使って何をするか、人それぞれだと思います。海外旅行や日本一周をする人、資格の勉強に励む人、ひたすらダラダラして過ごす人。 私は今年の夏休みを「とことん」インドアの趣味をして過ごそうと思っていま…

猫の尻尾とLINEのスタンプ(遊びの誘いを断るのが心底面倒くさい)

今回は谷崎潤一郎の『陰翳礼讃』に掲載されている随筆の一部、「客ぎらい」を読んだ感想について書こうと思います。ですが、どうしても私個人の人間嫌いについて話したくなり、記事の大半を私の愚痴が占めるという結果になってしまいました。ご了承ください。

『ぼくを探しに』を観た

シルヴァン・ショメ監督の『ぼくを探しに』を観ました。 先週『イリュージョニスト』を観て、ショメ監督の世界観にすっかり魅了されてしまい「実写作品も観てみよう」ということで本作を借りました。ぼくを探しに [Blu-ray]出版社/メーカー: トランスフォー…

『ここは退屈迎えに来て』 退屈から逃れるための消費と断捨離

山内マリコ著『ここは退屈迎えに来て』を読みました。数年前に刊行された本書ですが、おそらく数十年後になっても読み継がれ、話題に上る作品だと思います。ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メ…

あなたは最近、旅に出ましたか?

強風の日は部屋にいたいけれど 梅雨の時期が終わりに近づいたと思ったら、続々に台風がやってきますね。 私は、雨は好きなのですが、そこに強風が加わるとたちまち嫌いになってしまいます。安いビニール傘はひっくり返るし、何より行き交う人たちが「イライ…

文学部4年の私が理想とする人物像(メモ)

今回は、私が理想、目標とする人物像について書いていきます。 これも前回の習慣化したい事柄と同様、あくまで備忘録的なメモなので、参考になるかわかりません。半年間で習慣化したいこと(メモ) - みずおとの日記matlune.hatenablog.com理想とする具体的…

定期的に自分の「内」と「外」を整理すること

タンスの中は混沌としていませんか? 私の部屋には、買ったはいいけど着ていない服、まだ読んでいない小説がたくさんあります。店で見たときに、衝動的に買ったはいいけれど、しばらく放置されてしまったモノたち。それらは全てタンスの中に押し込まれ、まさ…

『バケモノの子』 夏限定で消費される「ラムネ」みたいな作品

昨日、細田守監督の『バケモノの子』を観に行きました。 なんと言うか、細田作品にハズレはあるのか?と思えるほど、毎回面白いですよね。脚本や演出も見事だし、何より登場人物が魅力的に描かれています。 ただ、私は「来年の夏にもう一回観れればいいや」…

最近観た「映画」と「レンタルDVD」

宅配レンタルが便利すぎて・・・ 最近、ゲオのスポットレンタルにハマってしまいました。月三回ほど、旧作80円だとか2枚まで無料という超お得なキャンペーンが行われています。 同時にレンタル期間の延長が加わるので、我が家には常にレンタルDVDがある状態…

あなたは自分自身を「大人」だと思いますか?

『おおかみこどもの雨と雪』 細田守監督の『おおかみこどもの雨と雪』をテレビで観ていました。 私はブルーレイを持っていて何度も観ていますが、それでもまた観たくなる作品です。何と言っても「高木正勝」さんの音楽! よく勉強中に流して、その度に泣きそ…

人間関係において「プライド」と「自己主張」は捨てた方がいい?

厄介なプライド みなさんは「プライド」という言葉を聞いて、具体的に誰を思い浮かべますか? 口論のとき絶対に譲らない友人、部下や後輩に対して自分が上でないと気が済まない上司、もしくはハガレンのキング・ブラッドレイ。 あんまり、良いイメージを持つ…

ずっと、私は夜型人間だと思っていた

8時に起床しようと思って早く布団に入ったのですが、全く睡魔が襲って来ず、もう起きていようと決め夜食を食べてしまいました。なぜ早起き(8時でも遅いですが)しようと思ったのかと言うと、最近、自分が朝型人間だと気づいたからです。 大学に入学してから早…