スワンボートを漕ぎながら

元文学部生のぼやきです

落ち着くために帰省したのに、全然穏やかじゃない

先日、大学を卒業して実家に帰ってきました。大学在学中に就職先が決まらず、今も職に就いていないので「ニート」ということになります。
で、帰省する前までは「一回気持ちと環境を落ち着けて、将来のこととかゆっくり考えていこう」なんて呑気なことを考えていました。でも、実際に帰省してみると、まったく気持ちが落ち着かない。突然不安感が襲ってきたり、周囲の眼が気になって仕方がない。

「思ってた実家暮らしと違う!穏やかじゃない!」

周囲の環境は整っています。自室でもネットは繋がるし、食事だって親が作ってくれる。有り難いことに自家用車もあるので、さっと運転して買い物に出かけることも簡単です。
そうした暖かい環境に対して、帰省前から「甘えてはダメだ」と決めていました。今でも家族に甘えてるつもりはありませんし、一刻も早く就職先を見つけて自立したいと考えています。

しかし実家では、僕が思ってた以上に「地方特有の世間的なまなざし」みたいな空気が蔓延していました。家から出ると近所で立ち話をしている隣人と目が合い、少し離れた所へ行っても「平日の昼間からぶらついてるやつ」というレッテルが自分から離れなくてツラい。家に居ても、親戚の息子や中学校の同級生の近況の話が浮上したり。
実家を離れる以前は気にならなかった視線や空気などが、急に表に出てきて、一度気になってしまったらなかなか消えてくれない。
ニート」の社会的立場がこれほどのものとは想像していませんでした。

で、何より「趣味を楽しむ余裕がない」という状況を想定していなかった。
3月の頃は、とりあえず実家に帰ったら読書してブログ書いて、資格の勉強なんかも始めようかなーなんて気楽なことを考えていました。
ですが、そもそも趣味を再開する意欲が湧いてこなくて、それは精神的に余裕がないからだと思います。


と、誰に宛てるわけでもない僕の悩みを吐露してきましたが、こうした内容は今回限りにして、早く趣味の話をしていきたいなーと思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!